こんにちは。
最近もっぱらガラス玉集めにいそしんでいる川田です。
そんなこんなでオークウォーリアとオークアーチャーのアイコンをゲットしました。(使いません)
さて、本日は物理職向けのオススメ料理に関する記事の内容になります。
私は今3キャラ持っているのですが、全て物理ビルドです。(ホワイトスミス、クリエイター、弓チェイサー)
そのため、魔法に関する情報をあまり持っていませんので今回は物理職に限定させていただきます。
料理を使うメリット
料理を使うメリットとしては、大きく2点あります。
①HP/MPの自動回復を行うため(主にMP自動回復のため)
②キャラクターの性能を上昇させ、狩り効率を上げるため(主にATK/MATKのため)
①に関しては、自動回復のお弁当とは別に料理用のHP/MPスタックを持っています。
キャラクター情報確認のところに現在のスタックが表示されていますので、自動回復の残量が確認できます。(下の図の赤枠内)
②のステータスボーナスは食事のレベルを上げることにより最大6つ分の料理によるステータスの上乗せ効果が発動され、キャラクターの性能が上昇します。上乗せされる能力は最後に食べた食事に依存します。
オススメの料理
自動回復用の料理に関しては安い料理をいっぱいまとめて食べるのが一番効率が良いです。
例:ポリンリンゴを999個購入→999個一気に料理→999個一気に食べる。
上記の例だと99.9kZenyで10万以上のMPスタックが賄えます。
ステータスアップ用のオススメは、満漢全席とヒュドラです。
■満漢全席
必要素材
- ムカーの肉
- ソードフィッシュの肉
- 金色のカボチャ
- ビッグフットパイナップル
- 虹色パウダー
■ヒュドラ
必要素材
- マリナの肉
- ヒドラの肉
- トウガラシ
- バニラ
この2点のオススメ理由は、互いに被る素材を使用しないという点です。
普段から料理を使って狩りをしている方は参考にしてみてください。
小ネタやその他
料理の作成はレシピのない状態で作成したとき(初回)は経験値が倍になります。
そのため、初回で50個程度まとめて作ると一気に料理熟練度を10まで持っていけます。失敗しても料理の経験値は成功時と同じように増加します。
食事に関しても同様です。食事は失敗がないので料理より楽です。
アンロックにATK/MATKのボーナスがあるものはこの方法で効率よくアンロックを目指していくと節約に繋がります。
料理を利用した狩りはもちろん放置狩りで物資を使う狩りに関してはフェンリル利用が前提となります。
今回紹介したオススメは満漢全席+αで作れる料理のオススメとなります。
ボス狩り用の料理や防御無視の付いているより火力の上がる料理なども作っていくことで手帳アンロックによる恒久的な攻撃力上昇も余裕があるときに目指していけるとより良いです!
また、料理を使ってもモンスター処理の攻撃回数が変わらない場合、時間単位での狩り効率は上昇していませんので、料理を使うコスト分丸々無駄になってしまうため、料理は温存しておくのが良いです。
良い例:モンスターを倒すのに通常攻撃5発→料理バフ後通常攻撃3発になった
悪い例:モンスターを倒すのに通常攻撃2発→料理バフ後ギリギリ1発に届かなかった。
この場合は、B食事や上級エンチャントなどを併用してがんばって1発に届かせるか、節約して2発で妥協するかを選択することになります。
狩りについて気にすべきことは、近いうちにまとめようと思います!
おまけ
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それでは、また!